彌彦神社に伝わる秘密の占い神事とは?!


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2月まで続く彌彦神社の初詣

二千年以上の歴史をもつ越後一宮 彌彦神社。
今年も大勢の初詣客で賑わいました。例年、2月まで個人や企業、各種団体の初詣で週末は特に賑わっております。
そんな彌彦神社で毎年、決して一般人は目に触れることの無い秘密の神事が執り行われております。それが・・・

粥占神事(かゆうらしんじ)と炭置神事(すみおきしんじ)なのです!!!

毎年、1月15日の夕刻から16日の未明にかけて古くから彌彦神社で執り行われます。

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粥占神事と炭置神事の占定書

2つの神事で神占せられた今年の作物や漁業などの豊凶と一年間の天候同行が記されております。彌彦神社の御祭神でもある天香山命(アメノカグヤマノミコト)は、その昔に和歌山県熊野にお住まいでしたが神武天皇の命を受けて高志之國、現在の新潟県を中心とした北陸地方の開発をされました。農耕をはじめ漁業や林業、酒造、鉱業など多岐に渡り地域のひとびとへ伝承されました。そのような歴史背景により今も尚、彌彦神社の神官によって脈々と神事が伝承されております。

ぜひご参考にされてみてはいかがでしょうか。