「やひこ開運だしカレー with魔法の粉」開発秘話 最終話/20201204


香りにインパクトのあるスパイスと、旨味のある優しい和風出汁の融合の打開策に向けて、

ビビビッと閃いた「粉」(笑)

一条さんに早速相談したところ、スパイスと和風の乾物をミックスしたトッピング用パウダーを開発していただける事になりました。

これが後の「魔法の粉」へと進化することに(笑)

残念ながら魔法の粉の成分は企業秘密(正確には組合秘密かw)になりますが、後日、一条さんから渾身のパウダが我々の元に届きました。カレールーにふりかけていざ実食!

おおおお~~~~!

これこれ~~~!

美味しい〜〜〜!

カレールーも改良に改良を重ねて和風出汁を利かせつつ、トッピングのパウダーで更に和風出汁が強まり、考えていた通りの味へと進化させることに成功いたしました。

コロナ禍ド真ん中での開発作業でしたが、なんとか世にリリース出来る段階まで漕ぎ着けることができ、旅館組合と弥彦観光協会で慎重に協議を重ねた結果、遂に!9月21日(祝)に開催される、観光協会主催のイベントにてテスト出店する運びとなりました。事前にほとんど告知するができずゲリラ的な出店となりましたが、用意した開運だしカレーはあっという間に予定数を終了し、食べた方の感想もまずまずの反応で一同ホッと胸をなでおろしたのでした。

そして、いよいよ正式なお披露目として11月14日(土)に弥彦温泉の多目的ホール、ヤホールで開催される「やひこ温泉開運マルシェ」での正式リリースが決定!当日用意するカレーは300食。
東京からは一条もんこさんにも来村いただき、万全を期して挑みました。一条さん自ら振る舞いに参加して頂いた事もあって、用意したカレーは即予定数に達することが出来ました。カレーを求めて大勢の方が行列を作りましたが、一条さんにお声をかけてくれる方、記念撮影を求める方が続出して、あらためて一条さんの知名度の高さと影響力を痛感したのでありました。

右/一条もんこさん、右から2番目/お宿 だいろくさん、左から2番目/山本館さん、左/四季の宿みのや


今後は弥彦温泉の宿での提供を皮切りに、飲食店さんやお土産店さんでのメニュー・商品開発を提案して開運だしカレーを弥彦村で普及させる事と、お土産品のレトルトカレー開発の2つが直近の目標と捉えております。いつの日か、香川県が”うどん県“と称されるのであれば、我が新潟県は《カレー県》と全国の方に呼ばれるように、これからもカレー馬鹿道を貫いてまいりたいと考えております。

最近、物忘れの激しい小生の備忘録代わりに数回に渡って投稿をさせていただきましたが、Vol.1からvol.6までお付き合いいただきました皆様に心から感謝を申し上げ最終回とさせて頂きます。


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