喫茶店好きの店主が作った喫茶店『ITOYA CAFE』


だんだんと季節は秋めいて、稲刈りまっさかり!
赤とんぼが飛び交いはじめた弥彦村です。

そんな秋にゆっくり出来る素敵な喫茶店を見つけました。
弥彦村のおとなりのおとなり、三条市にある『ITOYA CAFE(いとう屋カフェ)』

こちらの喫茶店は三条を拠点に新潟県内各地でかばんや、婦人服・子供服を展開する『ITOYA』さんがはじめたお店。
もともとは、ITOYAさんで買物をされたお客様にコーヒーでも飲んでゆっくりしていってくださいと
顧客サービスのために作られたお店だったそう。

お店の名前自体も決めていなかったのですが、いつのまにやら『ITOYA CAFE』と呼ばれるように。

この素敵な外観を人々がほっとくはずもなく何のお店なんですか?とひっきりなしに尋ねてくる人が増えたため、喫茶店としてオープンされたのだとか。

早速話題の『ITOYA CAFE』におじゃましてお話を伺いました。
草木が茂ったお庭をぬけると独特な形をしたおしゃれな建物が見えてきます。
木の扉を開け中に入ると想像もしていなかった素敵な隠れ家のような店内に驚かされます。

カウンターでコーヒーと自家製ハーブティをお願いしてテーブルへ
運ばれてきたのはどちらもたっぷりと入れられたサイフォンコーヒーとお茶が冷めないようにと、
ろうそくのウォーマーが添えられたティーポットが。

コーヒーは挽きたての豆の上品な香りと酸味がマッチした贅沢なお味のブレンド、ハーブティは自家製だけあって香りと味ともに格別

美味しいコーヒーとハーブティをいただきながらオーナーにお話を伺いました。

かばんの買い付けなどで国内海外を飛び回り、忙しくされているオーナーの趣味のひとつが喫茶店めぐり。
そこで数々の喫茶店をめぐり歩いたオーナーが理想の喫茶店をこのITOYA本店の裏に作ることに。

店内のアンティーク調の家具もとても素敵なのですが、こちらも長年ITOYAの什器として気に入ったものを買い付けていたものの中から、厳選して喫茶店に移動してきたそう。
新しいのに落ち着く空間なのはそのせいなのですね。

また、ゆっくり出来る個室や持参したDVDが見られるシアタールームになった個室、カルチャー教室が開ける部屋などもあります。

こちらも何とドリンクを頼むだけで部屋代なしで貸出しOK

店内でゆっくりと過ごされた後はぜひ、お庭を眺めて行ってください。
1年を通して花が咲くように植えられた木々が目を楽しませてくれます。

訪れた時はあじさいが可憐に咲いていました。

裏には店内でお出ししているハーブティの為のハーブガーデンが広がります

コーヒーショップでコーヒーを買ってせわしなく移動中や職場で飲む現代のスタイルとは真逆な喫茶店。
店内で楽しくおしゃべりするママともさん達や、1人で旅行雑誌を眺めているお客様を見ていると
喫茶店という時の流れがゆったりとすすんでいる空間がとても贅沢であることに気づかされます。

ぜひ『ITOYA CAFE』で特別な時間をお過ごしください。

《ITOYA CAFE》
住  所 〒955-0022 新潟県三条市荒町2-19-10
電  話 0256-47-1741
営業時間  10:00~18:30(ラストオーダー18:00) 
     平日のみランチ提供11:30~14:00
定 休 日 月曜(月曜祝日の場合営業、振替定休なし)
アクセス JR燕三条駅からタクシーのご利用で約7分
     JR北三条駅から徒歩約14分
     車で三条・燕ICより約6分
フェイスブックページhttps://www.facebook.com/itoyacafe/


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