釜めしとドリアの幸せマリアージュ『釜めしドリア』


JR弥彦駅から農産物直売所やひこを通り過ぎて右に曲がり少し歩いていくと『釜めし弥彦』ののれんが見えて来ます。

店内は通路をはさんで左右に広い小上がりがあり、ゆったりとした雰囲気。
席についてメニューを開くと釜めしの種類の多さにびっくり!
そして、『チーズたっぷり!釜めしドリア』というはじめて見るメニューに遭遇。

悩みに悩んだ末、『牡蠣釜めしドリア』茶碗蒸し、生野菜、スープ、デザート付き1,750円(税別)を注文しました

米から炊き上げる釜めしなので待ち時間が25分からと少し長いですが、
炊きたてのお米がいただけるかと思うと何とも贅沢な待ち時間です。
程なくしてお待ちかねの『牡蠣釜めしドリア』が運ばれてきました。
ぷりぷりの牡蠣にチーズとホワイトソースが絡まってとってもクリーミーお味♪
さらに洋風な味付けの中に和のおしょうゆとかつおだしがきいたご飯とあわせていただくと
『釜めし』でも『ドリア』でもない、ザ『釜めしドリア』!!
ネーミングに納得の美味しさなのです。
一緒に出てくるタバスコを入れるとまたピリッと味が変わり、ふたをしめておくことで、
最後のおこげまでしっかりいただけました。

わくわくどきどきで釜のふたを開けると、湯気の中から釜飯のイメージとは程遠いチーズがとろ〜りとのった釜めしドリアにご対面。しゃもじですくうと大振りな牡蠣があらわれました!!

50年以上続く『釜めし弥彦』は2代目のご主人に代替わりして35年。
ご主人が釜めしに合うホワイトソースのやわらかさや、チーズが最後までとろける工夫、
具を入れるタイミングから蒸らし時間など試行錯誤して8年前に完成させたのがこの『釜めしドリア』。
手間がかかる『釜めしドリア』ですが小さいお子さんからご年配の方まで愛される味に仕上がりました。
今では『釜めしドリア』リピーターが少なくないほどです。

釜めしも具材にこだわり、『真鱈と白子の釜めし(冬限定)』1,850円(税別)は
ご主人が納得のいく食材が手に入った時のみ提供されるそう。
新潟や長岡の市場まで仕入れに行くことも。
地元客6割、あとは参拝客や旅行者、外国の方も多いという『釜めし弥彦』さん。
食材へのこだわりも人気の理由なんですね。

釜めしメニュー以外にも一品料理にお刺身など、気になるメニューが盛りだくさんなので、夜に飲みに来ても楽しめますし、御膳物や、うどんそば、ラーメンなどもあるので、お子様連れでも大丈夫です

威勢のいいご主人の料理のお話を聞きながら、
次はどの味にしようかな〜とすっかり『釜めしドリア』リピーターに仲間入りしてしまいました。

《釜めし弥彦》
住  所 〒959-0323 新潟県西蒲原郡弥彦村弥彦1127
電  話 0256-94-2245
営業時間 11:00~14:00、17:30~21:00
     釜めしラストオーダー20:00
定 休 日 不定休
アクセス JR弥彦駅から徒歩約5分