えっ!弥彦に日本一のおやつがある!?


そのおやつ、手に持つともっちりと柔らかく、ゆらゆらと直立しながら、はにかんだ笑みでこちらを見つめます…。

いやいや、別に生き物とかじゃないですよ(笑)。
自慢のムラおやつの正体は、分水堂菓子舗さんの「白パンダ焼き弥彦むすめ(枝豆)餡」。2010年に東京で開かれたニッポン全国物産展の日本全国ご当地おやつランキングでグランプリを受賞したんです。弥彦駅のほど近く、外苑坂通り沿いにある小さなお店には、色紙やサインがあちこちに飾られています。

日本一のおやつを販売する分水道菓子舗さん。ローカルな外観ですが、人気は随一!

日本一のおやつを販売する分水道菓子舗さん。ローカルな外観ですが、人気は随一!

「この小さなお店が日本一のおやつを?」
と驚かれるのも無理はありません。実際、我々村民もとても驚きました(笑)。だって日頃慣れ親しんだムラおやつがまさか日本一になるなんて、想像できます?
でも今では自信を持って、手土産や散策おやつにオススメしています。

パンダの形の焼き型が並んでいます。

パンダの形の焼き型が並んでいます。

さてその「白パンダ焼き弥彦むすめ(枝豆)餡」。パンダをかたどった真っ白な生地の中にうっすらと弥彦むすめの緑色の餡が透けて見えます。ビニールをはがすとわかるのですが、想像以上に生地がもっちり。たい焼きや最中の皮ではなく、米粉を使った餅生地なんです。
食べようとすると、確実にパンダと目が合いますが(笑)、ガブリっとどうぞ。モッチモチの皮と甘しょっぱい枝豆の餡が絶妙です。皮と餡の分量が程よく、枝豆の香りもして後を引く美味しさ♪

たい焼きぐらいの大きさですが、ずっしりとした重みがあります。

たい焼きぐらいの大きさですが、ずっしりとした重みがあります。

他に小倉餡やカスタードクリーム、チョコレートクリーム、キャラメルクリーム、木曜限定のカレーを販売。全部コンプリートしたい衝動に駆られますが、おやつとはいえ結構お腹にたまりますので、食べ過ぎにはご注意を。
受賞後の反響は凄いもので、長い行列になったり、すぐに売り切れてしまったりする日もあります。
行楽シーズンの土日などは、開店時から整理券を配ることもありますので、混み具合は宿のスタッフにお尋ねくださいね。